ミャンマー不動産情報 シェピタ地域

シェピタ地域(Shwe Pyi Thar Township)は、1986年に衛星都市として編入された地域で、多くは工業地帯です。東側にHlawoa 湖を挟んでミンガラドン地域、西側にHlaing川を挟んでHtan Ta Pin郡、北側にHmawbi郡、南側にインセイン地域とライン地域と接しています。シェピタ地域の中央をYangon Pyay Railway line が南北に走っています。
ヤンゴンダウンタウンから約一時間、バスで北上すると、ヤンゴン中心部のような混雑がなくなり緑豊かな景色が広がってきます。No(4)メインロードの西側にシェピタ工業地域(Shwe Pyi Thar Industrial Zone) があります。バスを降りると、シェピタ地域内のメイン交通手段である、自転車タクシーや乗り合いの軽トラックが待っています。工業地域内には、セメント工場や東洋バッテリーなどのバッテリー工場が立地しています。またNo(4)メインロード沿いには、ローカルレストラン、木材屋やレンガ屋などが多く見られます。さらにNo(4)メインロードを5kmほど北上すると、西側に、比較的小規模なThardu Kan 工業地域があります。こThardu Kan工業地域内にはセラミック工場やポテトチップス工場などが立地しています。
工業地域の東側には、Thardu Khan Villge があります。村の通りには、マンゴーツリー、そしてブーゲンビリアやハイビスカスなどの熱帯の植物が多く植えられ、とても綺麗な街並みになっています。その通りを抜けた丘の上にはThardu Khan Pagoda寺院があります。この寺院から眺めるHlawga湖は、絶景で多くの人々がこの寺院を訪れます。
さらに進み、工業地域の側の線路を越えると、アスファルトで舗装された道路が現れますが、車の通りはほとんどなく、代わりにヤンゴン中心部ではほとんど見かけない自転車が見られます。道路の脇には小さな商店が連なり、賑わいを見せています。このエリアの近くのワーテヤ川に橋を架け、東西に走るHlawga Roadを延伸させる計画があり、今後の発展が期待されてます。

シェピタ地域には、アパートメントなどの物件はほとんどなく、工業用地の物件が多いです。例えば、安い物件で0.8エーカーの土地に5500平方フィートの建物がついて約350万円から購入できます。その他に、1.4エーカーの土地に20000平方フィートの建物がついて約800万円。2エーカーの土地が約700万円。3エーカーの土地が約1200万円。賃貸ですと、3エーカーの土地に150×200平方フィートのオフィスがついて約4万円。3エーカーの土地に100×225平方フィートのオフィスがついて約9万円となっています。